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mini specが流行っている??うちもいつかやろう

こんにちは。
Raksul Platform Projectの水島です。

先日ふとProduct Manager(以下、PM)の平光さんから、「これって水島さんの昔の記事のことですよね?」と声をかけられました。

なになに??おお〜、私が前職のtechブログに書いたmini specに関する記事がカウルさんのブログで紹介されているではないですか!

スタートアップの現場で役立つ開発要件のまとめ方

涙ぐましい。魚拓から復元してくれたのかな。。。感謝。

実は、このときのブログの中で、「mini spec」でググると、外車のMINIのスペック情報が出てきちゃうし社内用語だよ、と書いていたのですが、今はちゃんとQiitaの記事がトップで引っかかるではないですか!

新機能をつくる前に整理しておきたい10のこと

しかもクラウドワークスさんも一部ご活用とのこと!そして、mid specなるものが。。。参考になります!
スタートアップ界隈でこういったノウハウがシェアされ、活用されていることに感激してしまい、ついついブログで書きたくなってしまっていました。

ラクスルでも当然mini specとかmid spec書いているんだよね?

。。。
いや、今は決まったフォーマットで書いていないです。。。

なんか書かなくても各スクラムのPMがストーリー分解できていて開発は一定回っていた状況なので今はいいかなと(本当はメンバー自身でストーリー分解するのが普通かもですが、ラクスルではPMが結構やる)。エンジニアからすると背景が見えないよ問題は時々起こりますが明確に導入するに至っていません。

あと私がメインでやっているRaksul Platform Projectは、相手にしているシステムと刷新の規模が大きくて、miniもmidも収まらない。。。 まさにlarge spec。決まったフォーマットはなくつらつらと方針とか計画とか意思決定したことなど、必要なドキュメントをチームで書いています。

プロジェクトの特徴的にも手を動かしたほうが見えてくる技術負債も多いような状況なので、ハイレベルなロードマップ、アーキテクチャーとデザインをエピック的に、Trelloにざっくりとcardを書いてとにかくガシガシ進めるスタイルをこのプロジェクトでは採用しています。後から漏れているタスクが多々出てくるので都度cardを追加していきsprint計画どころではないこともあります。。。泣。

このプロジェクトが落ち着いてきて中小規模な案件が増えてきたら、またmini specの運用をちょっとづつ考えてみたいと思っていますが、PMがmini specやmid specを書いてエンジニアに伝えて、というよりは、多少非効率でもエンジニア自身で大枠の仕様を決めたり、直接ステークホルダーに絡むともっと開発って楽しくなるのかなって最近思っています。

最近ベトナムでのオフショア開発も少しずつ開始していますので、言語の壁があったりリモートの開発部隊と協業するシーンで背景や仕様を伝える時には良さそうです。元々、mini specは、日本とサンフランシスコのエンジニア間で企画や仕様を共有するために生まれたものですから。

Raksul Platform Project の進捗

先日、会員登録、ログイン周りのUI刷新、内部的な認証認可のAPIの刷新をリリースしました。

見た目のデザインも変えていますし、今までメールの通達確認をしていなかったのでカスタマーサポートの観点でも問題があった部分を改善しました。
メールの通達確認を必須にすると会員登録CVRが落ちるんじゃないかという懸念がありましたが、計測してみるとむしろ良くなる兆しがあるくらいです。本当にやってよかった。

これで若干中途半端感があったraksul-authという内部APIのアプリをやっつけることができそうです。

また、平光さんリードでマイページ(ログイン後の注文などの確認機能)の刷新もリリースされました。

今までメニューが分かりにくかったり、ページング処理がない画面などが一部あり、エンジニアやカスタマーリレーション部のメンバーからも改善したいという声が大きかった機能です。
印刷ECは物販のECと比べて注文のステータスやお客様にしていただくアクションなどが複雑なので、マイページはとても重要な機能です。そのマイページの負を技術的にもユーザー体験的にも改善することができました。まだ、古いページも一部残っていますが。。。今後の機能拡張と併せて刷新していけそうです。

並行して、三瓶さんの活躍により決済のサービスが着々と仕上がってきており、より法人の方の決済ニーズを満たすことができる機能に刷新されていく予定です。

ガシガシ行きましょう。

新機能はrubyとgolangで開発する潮流

社内の潮流として、Raksul Platform ProjectでRuby on Railsのアプリケーション基盤が揃ってきたので、中規模以上の新機能については可能な限りRuby on Rails側のアプリで開発することを選択するようになりました。ここ半年で大きく変わってきた感触があります。

早いもので印刷サービスではそろそろ年賀状・喪中はがきの販売がスタートします。今年は新機能を乗せて販売開始をしようと準備をしていますが、新しいrailsアプリケーションの上で開発しています。

一部のタスクはとある事情でgolangで開発し、非同期の処理にはAWSのS3トリガーのSQSを組み合わせて実現したりと、なかなか楽しい感じのアーキテクチャーになってきました。
社内にもgolangの入門書が雑多に置かれています。ビジネス的にもエンジニアにとってもお客様にとっても今年のラクスルの年賀状は楽しみです。

詳細は追ってどなたかが書いてくれると信じて。。。

ラクスルではエンジニアを積極採用しています

赤裸々に書きましたが、こんな感じの私達と一緒に開発を楽しんでいただけるエンジニアをラクスルでは募集しています。是非一度オフィスに遊びにきてください!