yizumiの記事一覧

Raksul Meetup#3 を開催しました -アプリ編(後編)-

9月上旬に行ったAWS移行・・・前編につづいて、後編では移行の直前から移行後までの詳しい流れと、そこで得た学びについてお伝えできればと思います。

移行時の準備

システムの移行は常に「何か問題が起きる」もの・・・事前に用意できるものは、なるべく事前に用意しておきたいものです。

今回準備したものの一例としては、移行当日までに「いつまでに」「誰が」「何を」やっておくべきかをリストにした事前作業チェックシート。これに沿って当日本当に移行できる状態にあるかを確認します。 続きを読む


Raksul Meetup#3 を開催しました -アプリ編(前編)-

ラクスルに入社してから今月でちょうど入社から1年経った新米エンジニアの泉です。
思い起こすと「一年色々あったなぁ」と感傷にふける今日この頃です。

さて、9月上旬に行ったAWS移行について、インフラチームの渡邉よりインフラ側のブログ記事がありましたが、今回はアプリ側がどのような準備を経て移行をしたかを説明します。

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ラクスルのエンジニアって何をしているの?

昨年の10月にラクスルに入社し、3月よりCTOに就任した新米エンジニアの泉です。

最近スタートアップ界隈のビジネスパーソン、飲食を経営されている方など、何気なく出会った人に「あ!ラクスルさんなんですね!実は私も(チラシ|名刺)刷ってます!」と突然「お客様」に遭遇してヘコヘコしてしまうことがありますw。嬉しい限りです。

CMなどもガッツリ力をいれているのもあって、ようやくエンジニアの方でも最近「CMで見ました」「名前は聞いたことはあります」と言っていただくことはあるのですが、さすがに個人でチラシを100部印刷したいといったニーズはなかなか訪れず、比較的サービスに触れる機会は少ないためか、よく「え?ラクスルってそんなに技術に力入れてるんですか?」とか「ラクスルのシステム部って何開発してるの?」と聞かれます。

というわけで、そもそも「ラクスルのエンジニアが何をやっているのか」というお題で少しご紹介したいと思います。

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今更だけどPHP7使ってみた

待望のPHP 7.0.0がついに2015/12/03にリリースされました。
っというわけでサクッと検証してみました。

スペック

使ったサーバー: IDCF 500円サーバー x2台
OS: CentOS 7.1

PHP 7.0  インストール

rpm -Uvh https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-7.noarch.rpm
rpm -Uvh https://mirror.webtatic.com/yum/el7/webtatic-release.rpm
yum install php70w php70w-opcache

 PHP7_0
PHP7
でたー。
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AWSのt2.nanoを使ってみた

AWSがt2.microよりさらに小さいt2.nanoをリリースしました。
サービスの詳細に関しては EC2アップデートー T2.Nanoインスタンスが利用可能に
参照してください。スペック的には下記の通りです。

Instance Type CPU Memory 価格($/時) 価格($/月) 価格(¥/月)
t2.nano 1 0.5GB $0.01 $07.3 ¥0,891
t2.micro 1 1.0GB $0.02 $14.6 ¥1,781
t2.small 1 2.0GB $0.04 $29.2 ¥3,562
t2.medium 2 4.0GB $0.08 $58.4 ¥7,125

($1.00 = ¥122で計算 2015/12/18時点)

インスタンスを立ち上げる

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ブラウザとバーコードのいい関係

初めまして。入社して3ヶ月ちょっと、エンジニアの天野です。

さて、

はじめに

先日、運用中のWebシステムの一部に関して、ここはバーコードで楽にしたいねーという話が上がりました。
紙でやりとりが必要な作業があり、それに印刷されたバーコードをスキャンして、対応する情報をブラウザ上に表示するというものです。(それまでは人力で紙の情報とWeb上の情報の紐付けを行っていました)

バーコードリーダーという単語から、コンビニやスーパーのレジで使用されているあのゴツイやつを連想してしまった僕。
「それって組込み系言語でがっつりネイティブアプリ作んなきゃなんでしょ。うひょー」とか思っていたわけですが、実際はJavaScriptでさっくり実装できました…

ということで、今回はWebシステムとバーコードを連携させたお話です。
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Yahoo!ジオコーダAPI を使ったアプリケーションの作り方

エンジニアの大嶋です。

先日、吉岡がブログでGoogle Mapsを使ったアプリケーションの作り方を紹介しましたが、

今回は同じAPI でも

Yhaoo GeoCoding API

についてご紹介したいと思います。

ラクスルのポスティングのシステムの裏側ではGoogle Maps APIだけではなく、
ケースによってはYhaoo APIを利用しています。
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ノンエンジニアでもOK。TableauでSQLの代わりをしちゃおう

プロダクト開発部のやすいです。
この前の安井と同一人物ですが、基本的には平仮名のやすいの方が字面が好きなので、
そちらを使わせていただきます。

過去の記事で、ノンエンジニアでもSQLを使えるようになろう的なブログを書いていましたが、
やはり慣れなかったので、Tableauで出来る方法を考えました。

MySQL社内勉強会をノンエンジニア向けに実施してみた

Tableauを使ってSQLと同じことをやるということは誰でも出来るので、
パクッてもいいのよ。と思いまして書きたいと思います。

●下準備(データ接続)

とにかくデータに繋がないことには始まりません。
簡単データの繋ぎ方講座から。

タブの「データ」から「データを接続する」を選択。うちはMySQLなので、そこから基本情報を入力します。
各自、エンジニアにパスワードなどは聞いてね。ちなみに、MySQLに接続するにはODBCが要りますのでお気を付けを。
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データの繋ぎ方です。
SQLを書かなくてもデータを繋げます。
テーブルとテーブルを繋げるのはドラッグ&ドロップするだけ。簡単ですね。
ただ、それだけだと繋げたことにならないので、2つの間にある〇みたいなのをクリックすると
下の画像みたいなものが出てきます。
「内部」って言うのが、選んだ変数の中で共通にあるものを残すという意味で、
「左」って言うのが、選んだ変数の中で左にあるデータは全部残すという意味で、
「右」って言うのが、「左」の逆です。絵でなんとなく分かります。

これで、データの接続はOK簡単ですね。
もし、個人情報を持ちたくないなぁなんて場合は、タブにある「データ」の「カスタムSQLに変換」って言うのを押すと、以下の画像のような画面が出てきます。この中で、個人情報に該当する行を消せばOKです。
ラクスルの場合はメールアドレスですかね。
aaaaaaa

下準備はこれでOKです。
後は、ピボットの感覚でグラフがほいほい書けます。
気分はデータサイエンティスト!
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●対象の一覧を出したい場合

例えば、「東京で売上げが1万円以上のお客さんを抜き出したい!」みたいな時ってありますよね。
そんな場合は、大体エンジニアに頼んでSQL叩いてもらうってのが定番だとは思いますが、エンジニアが忙しそうな時は超気まずい。
実は、Tableauで出来ちゃうんです。

1.フィルタに条件を入れ込みます。今回は「県名:東京」と「売上げ:10,000円以上」60f6d139af39c106444542d77b4e9d42

2.適当に見たいデータを行に入れます。今回は「ユーザー」と「性別」と「誕生日」を入れました。

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3.後は「分析」タブの「データ表示」して、すべてエクスポートをするだけ。後は煮るなり焼くなりご自由に。

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●エクセルみたいに集計した数値を出したい場合

Tableauにも関数がたくさん用意されています。
本当に多い上に、割と分かりやすくて簡単です。
よく使う関数ベスト3

~第1位~「COUNTD([あ])」

「あ」の数を被っているのを1個だけと数えてくれる関数です。
パラメータを指定する「メジャー」の中にある「カウント(個別)」と一緒です。
しかし、なんとも複合的に使うのが多いのがこのCOUNTD。だから、覚えておいて損は無いです。

COUNTD([ユーザー])

とシンプルですけど一番使います。次の2位にも使ってます 笑

~第2位~「CONTAINS([あ]、い)」

もし、「あ」の中に「い」が含まれていたら、trueにするって関数。
集計する時はくっつけちゃって、trueをカウントしちゃいますね。

COUNTD(CONTAINS([ユーザー],”やすい”))

的な感じで、やすいがユーザーの中でどのくらい含まれているのかを数えてくれます。
超便利。

~第3位~「IF あ THEN い ELSEIF う THEN え ELSE お END」

もし、「あ」だった時は「い」で、それ以外の「う」だった時は「え」で、それ以外は「お」というもの。
条件に合わせてフラグ立てする時とかに使えます。あいうえおの部分に数式も入るので便利。
条件式にCONTAINS()とか使うと、含まれている時などで使えます。
具体的には以下のように使います。

IF [ユーザー]=やすい THEN 1 ELSEIF [ユーザー]=とねがわ THEN 2 ELSE 0 END

もし、ユーザー名が「やすい」だったら、1で「とねがわ」だったら2でその他は0ってことですね。
集計とかに使いやすいです。

まとめ

意外と、エクセルで出来ることは大抵出来ちゃうTableau。
さらに、SQLが書けなくても、同じようなことが出来てしまいます。
データの抽出なんかをエンジニアにお願いする時代はもう終了。
みなさんもTableauを使って、快適データライフを送ってくださいね。
といいつつ、やすいも使いこなせているのか自信は無いですが・・・

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2014年のラクスルtechブログ人気記事BEST5を発表!

あけましておめでとうございます!
ラクスルの淵野です。

2015年も始まりましたね。
本日が仕事始めの方も多いかと存じますが、
いかがお過ごしでしょうか?

昨年の7月に開始したこのラクスルtechブログも、
半年で26もの記事を投稿させていただきました。
エンジニアが書く技術系の記事もあれば、
ディレクター/マーケターによる記事、
はては、これtechか?と思われる怪しい記事まで、
ラクスルのメンバーの多様性を体現するかのような本ブログ。

今回はその中でも人気の高かった、2014年の記事BEST5を発表いたします!

 

5位:ラクスルの開発フローについて(8/4)

ラクスルの開発フローで利用しているツールと利用方法についてのこの記事。
GitHub、Redmine、Skypeなど、
社内で使用しているツールの一部の事例についてご紹介しています。
やっぱりこういう記事は人気がありますねー。
techブログらしい記事で納得のランクインです!

 

4位:ラクスルのインターンで学んだこと(9/1) 

インターンの大学生4年生Kちゃんの記事が4位にランクイン。
何気なくラクスルにジョインした彼女が、
自身とラクスルの成長の2年間の変遷を綴った記事。
彼女自身の人柄が伝わるほっこりした内容で、
ソーシャル上でも感動の連鎖を呼びました!

 

3位:新しいIDCFクラウドを使ってみた(10/15) 

IDCフロンティアさんのIDCFクラウドの設定手順を紹介した記事。
サービスリリース当日というタイミングに、
設定手順の画面キャプチャを気合で貼りまくったおかげ(総数28枚!)で、
IDCフロンティアの中の人もソーシャルで本記事をシェアしていただき、
見事3位にランクインです!

 

2位:なぜ、上場直後のリクルートからラクスルに転職したのか?(12/1) 

ディレクターY氏が入社日にいきなりtechブログに投下した、
全くtechとは関係ないこの記事。
超刺激的なタイトルと生々しい内容が相まって、
Facebook上で多くのシェアを獲得いたしました。
大手企業からスタートアップへの転職をされる方は最近多いでしょうから、
一つのケースとしてかなりこちらの記事は参考になるのではないでしょうか?

 

1位:テック系ベンチャーのノンエンジニアに抑えて欲しい7つのポイント(11/5)

エンジニアからノンエンジニアへの悲痛な叫びをまとめたこの記事。
Facebook、Twitter、はてなブックマーク等でバランスよくシェアされて見事2014年の1位に!
ラクスルではエンジニアによるMySQL社内講習が連日行われており、
最近はディレクターがエンジニアに依頼せずに、
自らSQLコマンドを叩いて データを抽出している光景がよく見られます(笑)。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
始まって半年ほどではありますが、
BEST5だけ見ても かなりバラエティに富むブログになってきている印象がありますね。

2015年も本ブログは、 一部の方には(?)突き刺さるテーマの記事を、
自由気ままにご提供していこうと考えております。

こんなブログを見てラクスルに興味を持った方。
ラクスルではエンジニア・デザイナー・ディレクターを積極採用中です。
ブログの記事で少しでも興味ある内容をお知りになりたかったら、
お気軽にお問い合わせくださいませ!

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テック系ベンチャーのノンエンジニアに抑えて欲しい7つのポイント

エンジニアの生産性をどうやって高めるかの議論は
はてブからTwitter まで議論が尽きませんが、
ノンエンジニアの立ち振る舞いで相当は変わってきます。

幸い当社では、社内のコミュニケーションを重視した結果、
ここ1年で倍以上に生産性があがったので、その7つの秘訣をまとめてみました。

[1]自社で使っているプログラミング言語/フレームワーク/データベースを名前だけでも把握している

自社で使っているデータベース、プログラミング言語およびその上のフレームワークを知っていますか?

立ち上げ期→成長期のベンチャーにおいて、社員紹介は最重要の採用ルートです。
特に前職もテック系企業の場合、前職で縁のあった方が採用候補になる事が多々あります。

ふと前職の人と飲んだ時にノンエンジニアの方から
そのスキルうちで生きるかもしれないんだけど、よければ話だけでも聞きにこない?」と
アプローチ出来るかが会社の採用の明暗をわけます。

※これは、実際にラクスルのディレクターが前職の同僚のエンジニアに声を掛けた事例で、
この後、会社訪問から入社がすぐに決まり、数カ月経った現在ではフロントエンドエンジニアとして、大活躍しています。

[2] 基本的なSQL が書ける

ベンチャーにおいて、エンジニアのリソースは最大限事業成長に活用すべきです。

もちろん、マーケティング・財務計画・カスタマーサポート・生産計画等々に
データベースから数字を出す必要があるのはエンジニアも理解していますし、
エンジニアもその為にSQLを書きますが、簡単なSQLだけでも、書いてもらえるとありがたいです。

ノンエンジニアがSQLを書けるようになるべき理由は3つあります。

  1. いちいち人に依頼せずとも、自分の手元で分析が出来るので、分析の速度があがります。
  2. 基本的なSQLの学習コストはたかが知れています。
    (エンジニアだって大概必要に迫られてググりながら覚えていますし。。。
    エクセルのVlookup, SUMIF, COUNTIF が理解出来れば大概のことは出来ますし、、、、)
  3. エンジニアの生産性を阻害しないので、エンジニアの生産性もあがります。

※ 基本的な書き方は以前 Slideshare も含めてこちらで記事にしています。

[3] 依頼事項の工数を理解すること

工数を思い込んで読み間違えると悲劇が発生します。

例えば
これは工数が掛かるだろうからお願いしないでおこう」→「実は1時間でした」とか
逆に
これくらいはすぐに終わるだろうから今週中でお願いしよう」→「他の開発全て止めてしまいます」とか
どちらのパターンも事業の進捗を大幅にロスさせてしまいます。

エンジニアと定例ミーティング等で適宜確認した上で、実施事項を決めると事業進捗の早さが段違いです。

[4] ちゃんとしたバグレポート

バグレポートはシステム改善の進捗になる一方で、やり方を誤ると妨害にもなります。

何か画面が一部バグってるっぽいんだよねー
だとエンジニアは調査だけの時間が掛かるか、場合によってはお手上げで何も出来ないですが、

IE11で xxした後、○○すると△△になるようだよ?
だと、問題の解決に繋がる可能性が高くとてもとてもとてもありがたいです。

[5] ググって解決できることはググって解決すること

特に、エクセル・パワーポイント、WIndowsあたりの使い方はエンジニアよりもグーグル先生の方がはるかに詳しいです。

[6] 集中している時に話しかけないこと

刺されかねません。

エンジニアの集中の波を止めると、再び集中するまでにそのロスは最低でも15分、
場合によっては、永遠にその集中の波は来ないのではないかということもあります。

[7] エンジニアという生き物を理解すること

エンジニア界隈で以前「プログラマが仕事してない!」という記事がバズりましたが、

  • 姿勢が極端に悪かったり、
  • 画面に向かってひとりごと言ってたり、
  • エンジニア同士で(技術のことについて)雑談してたり、
  • 瞑想してたり、
  • 早々に上がって勉強会に行ってたり、
  • 逆に深夜になってやたら活動的になったり、
  • あるいは朝来たら、徹夜明け丸出しで居たり、

普通の人と少し違う生態な点を理解いただけると、エンジニアは活き活きと働きます。

これらを理解している会社は、
エンジニアの生産性が高く、結果として高い成長性も期待できるのではないでしょうか?

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